2025年12月14日、英語で動物とふれあう自然体験「井の頭公園 英語遠足」を開催しました。
習った英語を実際の場面で使ってみること――英語遠足は、そんなアウトプット学習の場として最適です。
東京の12月は冬晴れの日が多い中、英語遠足の日は天気予報では朝から雨が降り出すということでした。予定通りに開催するか、ずいぶんと迷いました。
2月14日当日は、昼間でも真冬のような寒さの中、午前冷たい雨が降る一日となりました。そのような寒い中にもかかわらず、遠足にお越しいただき、本当にありがとうございました。
あいにくのお天気ではありましたが、動物園内の暖かい室内でアクティビティを行い、晴れてきて、子どもたちも少し慣れてきたところで、外の動物を見ながら遠足を楽しみました。
限られた環境の中でも、英語と自然にふれながら、思い出に残る一時となりました。

室内では、天候に配慮しながら、英語絵本、工作、ゲームを中心としたプログラムを楽しみました。
温かい部屋で子どもたちはリラックスした雰囲気の中で、物語に耳を傾け、英語の音やリズムを自然に感じ取っていきます。
『Dear Zoo(おとどけものです)』
ペットを飼いたい男の子が、動物園に手紙を書くところから始まるお話。
長年愛され続けている、しかけが楽しいベストセラー絵本です。
『たべたの だあれ』 作・絵:五味太郎
動物や食べ物の隠れ方がとてもユニークで、体の模様と一体化していたり、目に見えたりと、発見がいっぱい。
色彩や表情、模様も魅力的で、ページをめくるたびに動物の数が増えていくのもポイントです。
英語と一緒に、食べ物・動物・数字も自然に覚えていきます。
『1・2・3 どうぶつえんへ』 作:エリック・カール
動物園に到着し、動物たちがそれぞれのオリへ。
たくさんの人たちが動物を見て楽しむ、わくわくする一冊です。
やがて雨がやみ、雲の切れ間から少しずつ空が明るくなってきました。
そこで、室内での活動から屋外へと場所を移し、外での遠足がはじまりました。

英語を使ってみよう!
井の頭公園は、他の大規模な動物園に比べて動物の数は多くありませんが、比較的のんびりとした雰囲気で楽しめます。
この日は来園者も少なく、ゆったりと動物たちを観察することができました。
リス、サル、ひつじ、ペンギン、にわとり、ぞう、ねずみ……
身近な動物を見つけながら、英語で声に出してみます。
自分の好きな動物を言ってみよう。
「I like …!」
よくできました!
動物園で英語を話すのって、楽しいですね。
ポイントは、動物を実際に見ながら、簡単な英語を声に出すことを楽しむこと。
先生、お友だち、お母さんと一緒に指さしをしながらやり取りすることで、英語の理解がより深まっていきます。
最後は室内に戻り、心がほっと温まる絵本を一冊と動物ビンゴゲームを楽しみ、その後はビンゴゲームで笑顔いっぱいの時間となりました。


動物ビンゴゲーム
動物ビンゴゲームで遊びながら、動物の名前を英語で楽しく学びました。
カードに描かれた動物を見ながら、先生が英語で名前を呼ぶと、
「I got it!」「Here!」と声が聞こえてきます。
クリスマス絵本
なじみのあるお話を英語で楽しむことで、より自然に英語に触れることができます。
相手を思う気持ちや「贈る楽しさ」が伝わり、わが子にもこんなふうに成長してほしいと感じられる、心あたたまる絵本「窓から贈り物」を英語で楽しみました。
作者五味太郎さんの洒落た発想に、思わず引き込まれてしまいました。
ユーモアがたっぷり詰まっていて、子供たち、お母さん、お父さんでも思わず笑ってしまいます。
外は寒かったです。心がほっと温かくなり、幸せな気持ちになりました。

