今回はLisa先生と一緒に、旧正月の伝統文化である剪纸(切り絵) と 春联(しゅんれん) 学びました。
春联 「福」
中国では「福」を逆さに貼る風習があります。
これは「福倒(ふだお)」=「福到(ふがくる)」と音が同じことから、
「幸せが家にやってくる」 という意味が込められています。
あわせて、中国語の新年のあいさつ
「新年好」「新年快乐」 も学びました。
(日本語では、1月1日に「新年おめでとうございます」と言いますね。)
今回のレッスンでは、実際に「福」の字を書きました。
「福」は、幸福の福で、とても縁起のよい漢字です。
そんな願いが込められていて、きれいに書きたくなる字ですね。
「一」「口」「田」は、小学1年生で習う、とても基本的な漢字です。
でも、小学生になる前のお子さんにとっては、
それらを組み合わせて一つの漢字を書くとなると、意外と難しく感じます。
さらに、「ネ(しめすへん)」の書き方もポイントです。
ここはぜひ、しっかりマスターしてほしいところです。
一画一画を意識しながら書くことで、漢字の形だけでなく、意味への理解も深まっていきます。

切り絵 「窓飾りの花」
中国には、お祝いのときに赤い紙を使った切り絵を飾る伝統があります。紙を折って切って広げると、きれいな模様ができあがります。
今回はブログで紹介させていただきます。ぜひ親子で一緒にやってみてくださいね。
芸術的な視点から見ると、剪纸(切り絵)は
「引き算のアート」 とも言われています。
赤い紙を使い、はさみや刃物で不要な部分を切り取ることで、
シンプルな線と透かし模様によって、豊かな表現が生まれます。
剪纸は、その独特な美しさと文化的背景を通して、
中国の人々が大切にしてきた暮らしの記憶や願いを今に伝えています。
ここでは、今回体験した剪纸(切り絵)の手順をご紹介します
- 赤い正方形の紙を1枚用意します
- 赤い紙を三角形に2回折ります。
- 広げ、折り目に沿って折り直します。
- さらにもう一度折り、上の部分を切り落とします。
- 花の模様を描き、線に沿って切ると、
きれいな 窗花(窓飾りの花)の完成です。

