目次
リトミックとは
リトミックは、からだを音楽楽器に見立て音楽表現活動です。。
音楽と心と身体を融合した「心の体操」ともいえます。
子どもたちは、音楽と動きを重ね合わせる体験を通して、自分の気持ちを表現したり、気持ちをコントロールしたり、相手の思いや表現に応えたりする力を身につけていきます。
リトミックは、心と身体を調和させる感覚を刺激します。直感力や注意力が鋭くなり、状況に応じた反応力や判断力が高まります。そして、思考力、想像力や創造力豊かな子どもたちを育んでいきます。
こどもと音楽
音楽には、魅力的な要素がたくさん詰まっています。
口ずさみたくなるメロディー。
思わず身体が動き出してしまうリズム。
心を揺さぶる音や響き、ハーモニー。
リトミックが育む力
1. 心とからだの調和と感性
リトミックは、心とからだのバランスを整える感覚を刺激します。直感力や注意力が鋭くなり、状況に応じた反応力や判断力が高まります。そうして、豊かな想像力や創造力を持った子どもへと成長していきます。
2. 音楽的な基礎能力
音楽のいろいろな要素を使って、聴いたことを自分で判断し動きを通して表現することで、音感、リズム感タイミング、運動能力を育てていきます
3. 社会性と人間力
友達と一緒に音楽を表現する活動を通して、「幼児期にぜひ身につけたい力」が育まれます。
人と関わることの大切さ
人の気持ちや心を理解する力
物事に向き合い、積極的に取り組む力
注意深く聴いたり 記憶したり考えたりする力
不思議に思ったり感激したりする心
聴いんたことを自分で判断する
動きを通して自分で表現する
リトミックの考案者とその歴史
リトミックは、スイスの作曲家・音楽教育家であるエミール・ジャック=ダルクローズによって考案された音楽教育法です。もともとは、音楽家を対象に、音楽的な能力を伸ばすための教育法として考案されました。その後、リトミックを通して子どもたちのさまざまな可能性を伸ばす力があることが認められ、音楽の基礎教育にとどまらず、人間性を育む教育へと発展し、世界中に広がっていきました。
トミックのレッスンって何をするの?
リトミックは、こどもはの月齢や年齢、発達段階に合わせて作られます。 例えば、歩き始める前後のお子さんの場合は、まず音楽に親しむことから始めます。お母さんやお父さんが音楽を楽しんでいる姿を見ながら、一緒に音楽を楽しみ、「音楽ってたのしい!」という気持ちを育てていきます。 「リトミックは、音楽に合わせて自由に動くものだから難しそう」と感じる方もいるかもしれません。でも、ご安心ください。先生が音楽に合わせて、わかりやすくことばで指導しながら進めていきます。 例えば、ピアノの音楽が弾いている間は歩き、音楽が止まったら止まる、といった活動があります。音楽を聴いて、その変化にすぐに反応することで、音楽と身体の動きを結びつけていきます。まだ歩けないお子さんは、保護者の方が抱っこして一緒に動くことで、音楽が「聴こえている・止まった」という変化を、身体の動きと一緒に体験することができます。また、音楽の速さが変わったら歩く速さを変えたり、音が長く伸びたら身体を伸ばしたりします。 このような音楽とリズムあそびを通して、音楽の中にある強弱・速さ・ビート・テンポ・ニュアンスなどを感じ取り、自分のからだの動きで表現していきます。 「聴く」から「表現する」までリトミックでは、聴く→ 聴き分ける→ 認識→ 自分で表現する というプロセスです。大切なのは音楽を実際に体験することです。 音楽を聴き、からだで感じ、違いに気づき、それを自分なりに理解していき、そして、さいごには自分のからだや声を使って表現できるようにしていきます。集中力・判断力・表現力・想像力・創造力などが育まれていきます。
私たちの願い
心とからだが最も柔軟な幼児期に、自分で考え、学ぶことの楽しさを実感してほしい。そんなレッスンを目指しています。外国語とリトミックでの学びを日々の生活にも活かし、豊かな発想力と可能性を持った子どもに育ってほしいと願っています。
IICOkidsがリトミックレッスンで大切にしていること
幼児期や児童期に経験するさまざまなことは、一人ひとりの心身の成長と発達に大きな影響を与えます。子どもたちが周囲の環境や人とどのように関わるのかが、大切なポイントになります。
一人ひとりが伸びやかに成長していくためには、日々どのような体験をするのか、その体験の内容と質が深く関係しています。周囲のさまざまなでき事に興味や関心を持ち、その変化を前向きに受け止める
このような体験が、子ども一人ひとりの心とからだの成長と発達を促すと考えています。
この考えから、私たちの教室では、音楽遊び、リズム遊びを、心とからだの成長と発達を促す大切な時間として位置づけています。
音楽あそびは、単に「たのしい」だけで終わるものではありません。そこで子どもたちがきき、感じ、体験する音楽の「質」がとても大切なのです。どんな質の体験が求められるのかをしっかりと見極めることが、私たちの教育のスタートです。
こども時期に経験する音楽は、その後の成長にもつながる大切なものです。子どもたちが本物の音楽に触れ、音楽の美しさを感じ、心を動かされる体験をしてほしいと願っています。
私たちは、子どもにとっては望ましい学習環境を整え、聴く音楽の質を大切にしていくことを心がけています。
うたう、きく、うごく ― 人との関わりの中で育つ音楽の力
こどもが口ずさんだり、おしゃべりを始めたりするそのきっかけは、どれだけまわりの人々や自分自身と関係づけていくかにかかっている、と考えられます。
お母さんやお父さんから歌いかけてもらったり、話しかけてもらったりする経験を重ねることで、子どもも歌ったり、話したりすることができるようになっていきます。大人との関わり方の質は、こどもの価値観にも大きな影響を与えます。
音楽についても同じです。子どもが「どんな音楽が好きか」「どんな音楽を大切にするか」という考えは、親、先生、こども、お友達、音楽が互いに関わりあう体験のなかで育っていきます。
IICOkidsでは、子どもたちが音楽を聴くだけではなく、お友達、先生と一緒に音楽を楽しみ、歌い、身体を動かし、自分なりに表現することを大切にしています。
音楽力が育つことと、人とかかわる力が育つことは、深くつながっています。
リトミックを通して、コミュニケーションを楽しみます。
一人で音楽にじっくり聴き入ることも、素晴らしい音楽体験ですが、幼い子どもたちにとっては、先生や家族、お友達など、周りの人と一緒に音楽を楽しみ、音楽に含まれるさまざまな気持ちや表情を味わうことが大切です。「音楽が好き」そして「人が好き」な子どもたちを育てたいと願っています。
IICOkidsで一緒にリトミックしましょう。
一緒にあそび、うごき、うたい、笑いましょう!
「リトミックってすばらしい!」と思えるレッスンを、ここから一緒につくっていきませんか?

