みなさん、こんにちは。今日も子どもたちの元気いっぱいなIICOkidsレッスンの様子をお届けします。紙芝居を通して英語で数学の面白さを体験し、子どもたちに楽しく学ぶ面白さを伝えることをねらいます。
みなさん、こんにちは!英語講師Masonです。そしてサポーターの KOU です!
IICOkids の日常レッスンでは、子どもたちが「楽しい!」と思えるように、いつもいろんな工夫をしています。今回は、日本語の紙芝居《ずうじの かくれんぼ》(数字かくれんぼ)を使って、英語で子どもたちと一緒に“数字大捜索ゲーム”をしました!
日本の紙芝居を使うことで、英語学習がより身近で楽しい体験になります。
Through kamishibai (Japanese picture-story shows), we aim to let children experience the fun of mathematics in English and convey the joy of learning in an enjoyable way。
At IICOkids, we always come up with fun ways to make our lessons enjoyable for the children. This time, we used a Japanese kamishibai (picture-story show) called “Zuuji no Kakurenbo” (Number Hide-and-Seek) to play a “Big Number Hunt” in English with the kids!

① ワクワク数字さがし!
紙芝居を広げて「さあ、みんなは“数字探偵”だよ!絵本の中にかくれている数字を見つけて、英語で言ってみよう!」と伝えると、子どもたちの目がキラキラ✨
時計や電話の横にある数字を見つけるたびに「Two!」「Five!」と元気な声が飛び交いました。まるで宝物を見つけたように大喜び!
② 紙芝居×英語のメリット
(1)学習意欲を引き出す
ただの暗記ではなく、ゲーム感覚で数字を探すことで、自然と英語に親しみを持てるようになります。
(2)記憶がぐっと深まる
カラフルな紙芝居や楽しいシーンと一緒に学ぶことで、「数字=英語」のイメージがしっかり頭に残ります。
(3)実際の英語力アップ
見つけた数字を即座に英語で表現する練習になり、口から自然と英語が出てくる力がつきます。
③ 教師としてのよろこび
子どもたちが「見つけた!」「言えた!」と自信をつけていく姿を見るのは、私にとって最高のやりがいです。
これからも紙芝居を使ったり、新しい工夫を取り入れたりして、レッスンを“英語アドベンチャー”にしていきます!
次回も、楽しいクラスの様子をシェアしますので、お楽しみに♪
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